久しぶりのファッキンタイム
やあ
久しぶり。
みんないい子にしていたかな。
最後の記事が2013年なのでえーと、何年だ。
わかんね。だいたい８年とか？７年とか？
とにかく久しぶりだわ。
はてなもなんかデザイン変わったりとかね。
っていうかこんな久々だけどログイン出来るんかいってね。
世の中すっかり様変わり。
俺もすっかり様変わり。
オジサンにナッチャッタ。
コロナで風俗を禁止して早１年。
俺の風俗依存が如何に凄まじいモノであったか。痛感しているよね。
まぁ思い返せば１８歳。
バイトを始めて小銭を得、そして地元のピンサロへ。
自分よりちょっとお姉さんの嬢に優しくエスコートされフィニッシュへ。
帰り際、「やはり愛が無ければ駄目だな」とかブツブツ言ってんだが、これはいわゆる賢者タイムというやつで、翌日にはまた行ってたわ。
そっからはまぁ最低で週一くらいかな。地元のピンサロを制覇したりとかね。
１８歳にしてとんでもねぇババアと対峙したりとかね。
んではさよなら。
なんでおっぱいって動かないの？
巨乳の女の子が出ているアニメを見ていてふと思いました。
おっぱいって自分の意思では動かせないんだね。と。
手とか足とか首とか、顔に行ったっては鼻口目と。
人間の体ってほとんどの部分が任意で動かせるよね。
漢の場合はチンコンとか、
先頭の方まで自由自在に動いたらバケモンだけど、
付け根あたりを「フン」ってやると「やあ」って挨拶できんじゃんか。
逆に、任意的に動かせない部分って体の中において
ほぼ無いんじゃねーかって事に気付いた。
髪の毛も一応体の一部ではあるんだけど
なんつーか、
毛じゃん。
女限定ではあるけれど
おっぱいって体全体から占める割合としては
まあまあな部類じゃん（一部の人はその限りではないんだろうが）
そのまあまあな体積を持つ
おっぱい
これが何故自分の意思で動かないんだろうね。
「そーらそーら」って言って体をフリンフリンすりゃあ
バインバイン動くのかもしらんが、
これはなんつーか、違うじゃん。
動かしているってゆーか、動かされているだけじゃん。
勢いに身を任せているだけじゃん。
胸筋を鍛えている奴であれば「ふんす」っつってチンコンみてーに
ご挨拶できんのかもしれないけど、
一部の人だけの能力だよねこれって。
しかもその「一部の人」に入るほどムキムキになっちゃったら
もはや女と呼んでいいのかもわからんよね。
今議論しているのはあくまで女のおっぱいの話なんだ。
という訳で、人体のミステリーに迫った一日でした。
おやすみ。
いやあ、やっぱりオ○ニーするならJavaに限りますな
最近では一日あたりのお仕事の時間のうちで
コーディング自体のお時間は減りつつもありも
それでもやはり必要となれば自分でやる。
もともとjavaをメインにして飯食ってた訳だが
世の需要の関係もあり最近ではphpでのお仕事が多かった。
まあ、楽だわなphp。
一部の文字化けとか無視していいんならメール送信とかもはやデフォで一行でいけるし。
ちょっとしたもん作るなら圧倒的に早いわな。
あと案外、デカいサイトの改修案件の場合でも
修正がスムーズに何とかなるっていう。
だってホラ、フレームワークとか入っててもスクリプトだから
簡単に読めるしソース仕込んでデバッグできるし。
あとphpなら影響範囲狭く修正できる場合が多いし。
とまあそんな感じだったのだが
久方ぶりにちょいお堅め案件でjavaを触ったわけよ。
phpに慣れちまったらjavaコーディング面倒かな、とか思ってたわけよ。
でもしかしな、あれやっぱ最高だわ。
何が最高って、最高なオ○ニー言語だわ。
もはや効率とか可読性とかそういう問題じゃねーわ。
すげーシコシコできるわ。
アノテーションをリフレクションでガンガン処理して
謎のインジェクション処理仕込むのかもうね。すごい。
無駄に達成感あるの。
これはスクリプト言語では味わえないよねと。
getterメソッドとか、毎回処理のたびに取得してるとパフォーマンス落ちちゃうから（誤差）
起動時にMapにキャッシュとかしちゃうの。（笑顔）
そんな事いっぱいやってるともうね。
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝとかしちゃうの。
もちろんcloseableとか、7からの機能とかも
「俺知ってるからね」と言わんばかりに随所に使う訳よ。
すげー気持ちいい。
こいつぁ最高のオ○ニー言語ですわ。
メモリ管理などの煩わしい処理なんかは徹底的にＶＭに任せて
心置きなくｼｺｼｺできる訳ですわ。
もはや「ティッシュを用意されたプログラミング言語」と言っても過言ではないな。
でもコーディングをミスるとたまにOutOfMemoryを起こしちゃう微妙な難易度も
ある種エ○本を買いに行くときのハードルのような何かアレがある。よくわかんねーけど何かある。
「確実に気持ち良くはさせてやる、しかし気を抜くな」
って言われている気分だなコレ。
気を抜けば快楽は一瞬で痛みに変わるぞと。
微妙なスリルまでも提供してくれている訳ですね。最高です。
ア○ル開発か何かに近いんじゃねーのもはや。
この辺のさじ加減がjavaは非常に上手い。
phpはどっちかーつーと風○店舗だな。
所詮人に用意されたのが見え見えな快楽を辿るだけっつーね。
「寝てればいいですよ」ってね。
これはこれで気持ちいいんだが、物足りなさを感じる時はあるよね。
やっぱ俺みてーな根暗は自分自身だけが自分自身のペースで最高にﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝできる状況っていうのを追い求めているんじゃないのかな。
つーわけで気持ち良かったよって話。
でもオ◯ニーは我を忘れてやりすぎてしまうと、精◯が飛び散ってまわりの方々に迷惑をかけてしまう場合もあります。
これは悲惨な状況を招きます。
飛散だけにね。
みんなもオ◯ニーはほどほどにな！
レガシーエンジニア（笑）
自称、全て考慮済みの豊かな知識を持った男です
とかいうクソアホ野郎。
そうです。レガシーエンジニア（笑）です。
奴らからするとjavaとか、もはやクソ言語らしい。
やっぱＣ最高らしい。
なんかエレベーターのプログラムとか組んでいた事が自慢らしい。
あとモデリングモデリングうるさい。
どうやら適材適所って言葉を知らないらしい。
お前ら、邪魔です。
お客と俺ら実行部隊の間に無理やり立って、
無駄な紙いっぱい作って、混乱させているだけです。
お前らいなければ、けっこー円滑に回ります。
金の面とかリスクヘッジは営業に任せましょう。
営業から見ても、お前ら邪魔です。
実務は俺らがやります。
つまりお前らは伝言ゲームを複雑化させているだけの存在です。
無駄に難しい単語使ってこっちがわざわざ聞き返してやったときの
あのドヤ顔やめてくれませんかね。
今どきは「いかに分かりやすい単語で意思疎通を図るか」が重要な時代です。
無駄に複雑怪奇な単語とかいりませんからね。いやわりとマジで。
無理やり飲みにつれて行って、過去の栄光をペラペラ気持ちよく喋ったあげく、
割り勘とか勘弁してくれませんかね。
苦痛をうけたあげくに金まで飛ぶとか、どんな拷問かと。
年上面するんなら徹底してくれませんかね。
中途半端です。
家庭がどうこうとかコッチには一切関係ねーし。
あと設計やるときにjavascriptの存在を一切感じさせないような
設計書とかもやめろやねマジで。
楽できる所で楽できなくなったりするからね。おじーちゃん。
己を頭良いと思っている奴は大抵の場合ただの阿呆だな
能ある鷹は爪隠すっつーーーだろ昔から。
なんなんだよマジで。
頭良いアピールしてくる奴って。
いやてめーはアホだよ。
アホの俺が言うんだから間違いねー。
「相手がこう言ったから俺は根回ししてこうしておいて、事実こういう結果になったんですよね」（ドヤ
うるせーーーーよ。
だったらとっとと単価上げろよハゲ
数字に表れてねーんだよ。
てめーが自分の数字だと思い込んでいる数字はてめーの力だけじゃなし得なねー数字だからな言っとけど。
それをすっかり忘れて自分の頭がいいからと勘違いしてんじゃねーよ
いい？
所詮俺らは一山幾らの男なの。
ワゴンセールレベルなの。
言っとくけどな、自分だけは特別だって
世界６０億人、全員思っている事なんだよ。
決してそれを忘れるな。
確かに、すげー奴は世の中にいっぱいいるよ。
でも俺らは違う。
天才では無い。
実感しろ。
では天才では無いアホな俺らが何ができるのか？
それは己のアホさ加減をよく理解し、アホなりのベストを尽くす事だ。
自分がアホなのは前提だ。
己がクズなのは前提だ。
何も正義などは無い。
辻褄など合わせる事はできない。
所詮言っている事は矛盾だらけだ。
俺らは所詮その程度なの。
だったら徹底的にアホになれよ。
どんなに論理立てても間違ってんだったら
徹底的に間違ってやれよ。
相手に
「あ、こいつアホだな」
ってくらい
思わせてやれよ。
で、ドヤァってなっている阿呆を騙して金を産め。
踊る阿呆に見る阿呆、どうせ阿呆なら踊らにゃ損々
どうせ阿呆の俺らだ。
空気とか読まずに全力で踊れ
追従型のメニューを出しているサイトとか意味わからん
ニコ動もそうだが、ページ上部のメニューバーをスクロールに追従させているサイト。
基地外にも程がある。
うっぜえ。
最近のＰＣモニタはワイドが多くてただでさえ
縦が足んねーのに更に足らなくしてどーすんだよ。
考えた奴はマジで氏ね
せやな。
http://anond.hatelabo.jp/20120329080751
せやな。
エビデンスって本来の意味ではなく
「こんだけ根性みせましたよ」
って証拠の意味だと思ってる。
「こんだけ根性みせましたよでもバグが出ました。でもこんだけ根性見せてるんだがら勘弁してくださいよ」
っていうための一つの材料なんじゃないかと。
顔も見えないお客さんと技術者には信頼関係ってのは難しかったりするし、
バグった時の営業上の保険というか、逃げ道⇒なんとか穏便に済ませるための材料というか。
システムの品質ってものを第一に考えると
結局のところ、試験項目書を細かく書いて、優秀な技術者にケースの消化をしてもらうのが一番良いなぁ。
この考えは素晴らしく正しいと思う。
クッソ低能テスターがいくら時間をかけてエビデンスをシコシコとっているより、優秀な人間に一目見てもらう方がはるかに効率の良いテストが実現する。
けれども万人（お客さん）にそれを理解させるのは非常に困難なので、代替えのツールとしてエビデンス（笑）ってものがあるんだと思っている。
まークソッタレだけど昨今の日本のシステム業界には根性論もどうしても必要なので仕方なくやりざるを得ないのかなと。
この辺を理解せずに「全パターンのエビデンスは必要だよマトリクスも必須だよ（キリ）」って本気で言っちゃている技術者は放置で。
