レガシーエンジニア(笑)

自称、全て考慮済みの豊かな知識を持った男です
とかいうクソアホ野郎。

そうです。レガシーエンジニア(笑)です。

奴らからするとjavaとか、もはやクソ言語らしい。
やっぱC最高らしい。
なんかエレベーターのプログラムとか組んでいた事が自慢らしい。
あとモデリングモデリングうるさい。


どうやら適材適所って言葉を知らないらしい。


お前ら、邪魔です。

お客と俺ら実行部隊の間に無理やり立って、
無駄な紙いっぱい作って、混乱させているだけです。

お前らいなければ、けっこー円滑に回ります。
金の面とかリスクヘッジは営業に任せましょう。
営業から見ても、お前ら邪魔です。
実務は俺らがやります。
つまりお前らは伝言ゲームを複雑化させているだけの存在です。


無駄に難しい単語使ってこっちがわざわざ聞き返してやったときの
あのドヤ顔やめてくれませんかね。
今どきは「いかに分かりやすい単語で意思疎通を図るか」が重要な時代です。
無駄に複雑怪奇な単語とかいりませんからね。いやわりとマジで。


無理やり飲みにつれて行って、過去の栄光をペラペラ気持ちよく喋ったあげく、
割り勘とか勘弁してくれませんかね。

苦痛をうけたあげくに金まで飛ぶとか、どんな拷問かと。

年上面するんなら徹底してくれませんかね。
中途半端です。
家庭がどうこうとかコッチには一切関係ねーし。


あと設計やるときにjavascriptの存在を一切感じさせないような
設計書とかもやめろやねマジで。
楽できる所で楽できなくなったりするからね。おじーちゃん。